設備紹介
代表挨拶
誠実に・親身に・柔軟にがモットー。
培ってきた職人技を、
一般のお客様にも知ってもらいたい。
私たち吉川鉄工所は昭和４９年(１９７４年)の創業以来「どんな小さな要望にも親身になって耳を傾け、誠実、柔軟に取り組む、お客様に喜んでもらえる鉄工所」をモットーに金属部品・樹脂加工の経験と実績を積み重ねてまいりました。
町工場のイメージといえば「企業様向けに大量受注の製品を製造していく場所」と思われがちですが、吉川鉄工所では一般の方向けや１点物の加工も行っております。
金属の加工で困っている方の役に立ち、私たちの経験の幅も広げていく、そんな関係性を築いていけたら幸いです。多様化するニーズに対応するため、単品物でも小ロットでも小さな会社だからこそ可能な小回りのきいた対応をさせていただきます。
私たちはオープンで楽しい町工場を目指しています。まずは気軽にお声かけ下さい。
代表取締役 吉川剛
私たちのことwhat's yoshitetsu
『町工場は面白い』
小さな町工場である私たちにできることは限られているかもしれない。
しかし想像力を形にするスピードと自由さは限りなく、足りない部分を補いあえる町工場同士・職人同士のつながりは無限の可能性がある。
面白いを形にしていくことに挑戦し続ける町工場でありたい。
『寡黙な職人のイメージを覆す』
寡黙で武骨な職人が1人コツコツと作業をしているイメージの町工場の職人。
そんなイメージを覆す笑顔の多い職場つくりをこころがけている。
働く人・その家族の笑顔を大切にして初めて良い品物を作ることができ、その次にお客様に喜んでいただけると心得る。
『オープンにする』
暗い閉ざされたイメージの町工場／鉄工所。 企業一般問わず訪ねてくださるお客様・家族・地域の皆様に興味を持ってもらえるオープンな工場を目指しワクワクを仕掛けていく。
ものづくりの魅力を発信していくために異業種の方ともコラボレーション。
古き良き技術を守りながら新しい形の町工場／鉄工所を作っていく。
『職人技を安売りしない』
自分たちの技術を安売りしてしまう事は、町工場の衰退に直結します。魅力的な職人を目指さなければ後継者も育ちません。お客様の要望に妥協しない品質・価格・納期で応えます。
挑戦し続ける吉川鉄工所を
応援してください。
応援してください。
